ベルエポック期の優美な様式を、外観や内装をとおして今に伝えるオテル・エルミタージュです。
エルミタージュ館内には、ヒストリカルスポットがあります。冬の庭という名前のついたもう1つのロビー、ジャルダン・ディヴェール。壮麗なステンドグラスの丸天井やゆりの花のシャンデリアを持つ、グスタフ・エッフェル設計のロビーで(グスタフ・エッフェルはその名の示すとおり、パリのエッフェル塔で有名な建築家)要文化財の1つに指定されて、オテル・エルミタージュの象徴ともなっています。

そして、ル・ヴィスタマール。気候のよい季節はオープンエアのお食事も楽しめて、新鮮な地中海の恵みである魚介類をおいしくいただけるミシュラン1つ星に輝く有名なレストランですが、日本にもファンの多いグレース王妃が、こよなく愛され、よく訪れたという点でも広く知られています。
お部屋の内装はスタンダードクラスから、もうすでにエレガント。さらにテラス付きのお部屋をとれば、そこからモナコらしい情景、エピキュール湾、地中海と青い空を眺められて、とても贅沢なひと時が約束されています。最高級ホテルを形容するのには軽々しいかもしれませんが、とても"さわやかな"印象のホテル。
伝説のような魅惑のグラン・カジノのあるカジノ広場に隣接、周辺には高級ブティックなどが並びます。お隣といえば、オテル・ド・パリもすぐそこ。まさに、オテル・ド・パリの美しい妹、オテル・エルミタージュ。地中海の紺碧の海によく映えるクリームホワイトの瀟洒な外観、それを見ただけで夢見ずにはいられないモナコのクラシックな休日・・・。